コロナを予測した映画?!
コロナの感染者が
どんどんふえつづけていて、
どんどん世界が恐怖に
おちこんでしまっています
実は、
今回、コロナのこの状況を予測したかのような
映画があったのです。
それが、『コンテイジョン』という映画である
こちらは、2011年のアメリカの映画である。
コンテイジョンcontaigionとは
「伝染」という意味の英単語である
そう。
この映画も伝染病が題材とされている。
今回このコンテイジョンと現在のコロナとの共通点について話していく
①発祥元
映画『コンテイジョン』での最初の発祥は
中国である。
中国で、不衛生なところで
コウモリとブタから
発祥したとされる。
現在のコロナも、
中国でコロナを食そうとしたところから
始まっている。
②感染源
映画『コンテイジョン』でのウイルスの感染方法は
接触感染とは、
感染者が触れたところからウイルスを得て、
それを口、鼻、目から体内に取り込んでしまうこと。
飛沫感染とは、
話す時の唾やくしゃみからウイルスが外に出て、
それを他の人が体内に取り込んでしまうこと。
コロナでも同様である。
そのため、
映画では、周りの人のくしゃみを気にするようになったり、
顔に手を触れることに気になったり、
人々がマスクや手袋をつけるようになったりするのである。
アメリカ人がマスクや手袋とつけるということは
ありえない事実なのである。
③買い占め
映画『コンテイジョン』では、多くの人が
人と触れ合うことがなくなり、
外に出ることがなくなっていった。
その恐怖から、スーパーでの買い占めをするようになった。
世界でも買い占めは行われているが、
日本でも、
マスクの買い占め、
トイレットペーパーの買い占め、
食料品の買い占めがあった。
④ウイルスは兵器?!
映画『コンテイジョン』の中では、
ウイルスは兵器ではないか。
と言われていた。
今回も、中国の武漢市が近くに
研究所があったことから、
きっと違うであろうが、
兵器ではないか
とささやかれることもあった。
ここまで似ている状態になってしまっている。
この先、
映画『コンテイジョン』の中では、
自宅待機からのストレスにより、
食糧の強盗がある。
そうしたストレスによる
二次的な犯罪がないことだけ祈る。
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この期間でどぞ。