しんぶろぐ@YouTube

投資、健康、社会問題について書いていきます

フォロワー30人でもBrainの元を取る方法

Brain使ってますか。

改めて、すごくいいプラットフォームです。

 

自分が購入した記事を販売することができるからです。

 

これまでも、noteはあり、自分にとって優良な記事を購入して、読むことができるサービスはありました。

ですが、私は、noteの存在は知っていましたが、今まで全く活用してきませんでした。

なぜなら、

その記事が本当に私にとって有料かどうか買ってみないとわからないからです。

特に、費用対効果を考える私にとっては、一番気になることでした。

 

 

ですが、Brainはその購入した代金分を稼ぐことができるのです。

 

もし良かったらその記事の内容を受け取れるほか、さらに稼ぐことができるのです。

 

とても素晴らしいシステムですよね。

 

とはいえ、正直、そんな簡単に売れるものなのかと信じていませんでした。

 

だって、私は、ツイッターフォロワー30人、ブログ1日のPV多くて20件(平均5件)、Youtube総再生回数100回だったので、

 

現状がそれですが、実際に売り上げを作ることに成功しました。

 

しかも、4人に売り上げることができました。そうして、Brainの購入代金の元を取ることに成功しました。

 

 

 

その方法について、分析し、お伝えしていこうと思います。

ポイントは大きく7点あります。

 

①販売後、早めに購入する

 

やはり、早めに購入することが、一番いいです。

なぜなら、それ以降の購入者を自分の紹介者とすることができるからです。

また、その方がレビューを書いている人が少ないからです。

この辺りは、当然ですが、よく「いいな!」と思っても、なかなかポチれない人っていますよね。

そういう人は、本を購入する感覚で購入してみましょう。

私の個人的な感覚ですが、3000円までなら、余裕にその辺りに売っている本でもあります。そういう本だと思って購入してみましょう。

正直、3000円でコケたとしても、他のもので元を取ればいいのです。

 

まずは、思い切って、購入してみるところからスタートしてみましょう。

 

 

 

 

 

 

②Brainのレビューをツイッターにメンション@付きで書く。

 

メンションとは、@をつけたツイッターのIDです。

 

これを埋め込むとどうなるのかというと、あなたが書いたレビューを相手の通知に届けることことができるのです。

もちろん、相手があなたのことをフォローしていなくても。

もし、これで相手の目に留まり、あなたのレビューが気に入ってもらえた場合、いいねやRTされる。

 

これこそが一番の狙いです❗️

 

そうすると、その人のフォロワー全員に広まる。

もちろん、その人にとっては、こんなレビュー書いてもらえ、もっと多くの人に知ってもらい、より多くの人に購入してもらえたら嬉しいですよね。

だから、win-winの関係になるんです。

 

ただし、著者の目に留まるレビューを書かなくてはなりません。

ただ「すごくためになりました!」とか、「ぜひ購入してみてください」とか

だけのレビューでは、著者にとっても、そのレビューを見た人にとっても、何の利益もありません。(ただ、あなたがすごい有名人なら別ですが笑)

 

だから、書く時には、よく考えなければなりません。

では何を考えると良いか。

 

 

 

自分が著者だったら、どんなものだとRTしたくなるかを考えてみてください。

・その著書の一番のおすすめポイントのところ。

・その著書のおすすめポイントとは予想外に大きく褒められたところ。

・見方を変えて、発信された時。

 

 

 

 

私が思いつくに、こういったところだと思います。

 

また、これはかなりな裏技で、これを言ってしまうとこれから私のレビューは嘘だと思われてしまうかもしれないのですが、

著者の人柄の良さをべた褒めしまくると、相手も人なので、嬉しくてRTやいいねしてしまう。

 

 

 

ただし、著名人にRTされただけでは意味がなく、レビューを参考にしてもらって購入に促さなくてはならないので、

 あなたが購入する時に、どんなことを知りたいと思って、購入したかを思い出し、書くといいです。

「購入したら、思ってたのと違う」となるのが人は嫌なんですよね。

 

 

 

だから、

レビューに書く時には、

・○○なことを学びました←学び

・まさか〜〜な風にやっているんですね!←中身

・実際に、〜〜なことができました!←体験・経験

 

など、実際にできたことなどを書くといいです。

 

しかし、あまり書き過ぎてしまうと、ネタバレになってしまうので、気をつけてください。

もし、どこの範囲まで書いていいか悩んだら、著者本人に直接確認してみましょう。

 

 

 

③そのレビューを毎日書く

 

レビューを毎日ツイッターには書きましょう。

ブログやYouTubeには飽きられてしまうので、気をつけなければなりませんが、ツイッターには毎日書いていいです。

なぜなら、更新量が多いので、前日に書いていても何も違和感がないからです。

それで儲けられたら嬉しいですよね。

 

 

もちろん上記したように、メンション@をつけてです。

著者もたくさんの人にメンションつけられているので、大丈夫です。

 

 

また、ツイッターに書く時間も考えるといいです。

例えば、平日の午前10時頃書いて、見る人はどれだけいるでしょう。

Brainの著者は多くは既にフリーランスになっている人も多く、RTはしてくれるかもしれませんが、購入にはつながりにくいです。

なぜなら、購入者は一般の副業会社員に向けているものだからです。

 

 

そう、だから、一般の副業をしている会社員が見れる時間帯がいいのです。

平日の10時はみんな仕事をしています。

 

おすすめは、朝6時半、夜7時、夜9〜10時、土日です。

朝は、通勤時に見ることができます。

夜7時は仕事終わりに、夜9〜10時は夕食後にみることができます。

土日は言うまでもなく、大きくの会社員が休みだからです。

 

 

Brainの著者は多くがフリーランスだと言いましたが、それもあり、ツイッターの通知機能はオンにしているので、ほとんどの著者がすぐに気づき、RTやいいねするかどうかを判断します。

ですので、著者がその時間に気づくかどうかわからないという心配はありません。

 

 

 

もちろん、全く同じ内容のことを毎日投稿しても意味がないので、毎日多少変えて行かなくてはなりません。

でも、何を書こうか迷った時には、Brainにあるレビューを参考にしてみるといいです。それをまとめて書いてみるのもオススメです。

 

 

 

 

 

④箇条書きでレビューをまとめる

 

 

 

レビューは箇条書きでまとめると良いです。

人は、ぱっと見で、情報をインプットしたいものです。

つらつらと文章で書かれているものは、いい文章でも、脳に集約して入れるのが億劫なんですよね。

だから、利点がパッと理解できる方がいいんですよね。

もちろん、利点だけでなく、「自分が学んだこと」や「こういう人は購入おすすめ」というようなものもまとめて書くといいかもしれません。

 

 

 

 

 

⑤値上がりが決まっているものは、値上がり直前に、たくさんレビューを書く。

 

 

 

 

値上がりすることがわかっているものは、その直前にたくさんレビューを書きまくるといいです。

人は、それが良いものと思っていても、買うかどうかを迷ってしまい、結局自分のレビューから購入しないことがあります。

 

そういう人をその商品に飛びつかせるには、緊急性が大事となります。

 

ここでいう緊急性とは、「今買わないと、値上がりして後悔する。」というものです。

 

「だから、残り1日で今の値段が終わってしまいます!」とか

「この値段で買うことができるのも、残り3時間です!」とか

とつぶやくと良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

⑥その記事の盛り上がり度をツイッターに書く。

 

 

 

そのBrainをみんなが買っていると思うと、ついポチってしまうものです。

よく子どもの頃に、みんながゲームを持っていると、自分もなんだか欲しくなってきて、親におねだりしたことはありませんか。

 

それと同じです。

 

みんなが買っていて、人気度が上がっていることがわかると、「つい買わなくては」と思ってしまいがちになります。

 

例えば、

・サロンを開いていたら、サロンの人数を記入する。

・著者が売り上げを記入していたら、それを含めて、書く。

 

人気度がわかると、つい、安心して自分も購入してみようという気持ちも生まれます。

 

 

 

 

 

 

 

 ⑦あなたも元が取れますという安心感を作ってあげる。

 

ここまで書いてきたことをもとに、この記事がこれだけ人気なのだから、あなたも十分に元が取れますよ。という安心感を作ってあげる。

そうすると、少しでも購入しやすくなります。

ただし、嘘はいけません。本当に自分がいいと思ったものを紹介しましょう。

やっていることが詐欺と間違えられてしまわないようにだけ注意してください。

 

 

 ここまで、7点お伝えしてきました。